足跡と生きること/りゅうのあくび
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- ガト 
素晴らしい。
- 鵜飼千代子 
いいな。(*^^*)
- 渡辺亘 
重いメッセージ、受け取りました‼
- あおば 
人の命も自分の命と同じだけの価値があると考えたら安易に人を殺すことは出来ないはずなのに、自分の命のほうを尊く感じる人々が何かと理由をつけて他人の命を粗末に扱う、不平等な現実。
- イナエ 
- ただのみきや 
- ヒヤシンス 
- 夏美かをる 
- 北大路京介 
 
作者より:
有希穂 さま
読んでいただき深く感謝します。 

羽根 さま
読んでいただき深く感謝します。 
 
ガト さま 
コメントありがとうございます。
読んでいただき深く感謝します。 

鵜飼千代子 さま
コメントありがとうございます。
読んでいただき深く感謝します。 

亘 さま 
コメントありがとうございます。
読んでいただき深く感謝します。

あおば さま 
>人の命も自分の命と同じだけの価値があると考えたら安易に人を殺すことは出来ないは>ずなのに、自分の命のほうを尊く感じる人々が何かと理由をつけて他人の命を粗末に扱>う、不平等な現実。

命には価値が生まれるとしたら、社会のために命が行動をとることに価値が生まれる
と思うのですけれども、命にとっては生き残り命をつなぐことが最大の命題です。
そんな命であればこそ、平等や不平等を損なわないためにも、
命そのものに価値が付くことは、ないと考えます。
コメントありがとうございます。
読んでいただき深く感謝します。

イナエ さま 
読んでいただき深く感謝します。 

ただのみきや さま
読んでいただき深く感謝します。

ヒヤシンス さま
読んでいただき深く感謝します。 

夏美かをる さま 
読んでいただき深く感謝します。

北大路京介 さま
読んでいただき深く感謝します。
 
---2015/08/24 20:03追記---

---2015/08/25 21:17追記---

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