幻視、桜/嘉野千尋
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ベンジャミン 
- 有邑空玖 
- 岡部淳太郎 
こんな素晴らしい詩を書いている時点で、
すでに「花」になっていると思いますが。
- ふるる 
手のひらで、囲ってあげたい
- 服部 剛 
幻想の情景が美しいですね。
「手に届かない」感覚と
「散る花の美意識」の日本人的な感覚が重なります。
 
作者より:
ありがとうございます
岡部さん:気持ちよく書けたものなので、そういっていただけるととても嬉く思います。
ふるるさん:(*^^*)
服部さん:飛んで行きたいという願望の見せる幻です。そのうち春一番が来ます
---2007/04/10 23:26追記---
八重さん:コメントありがとうございます^^ 
ちょうど今が散り始めの頃ですね。
八重さ んの住んでらっしゃる所ではまだ咲いていますか? 
わたしの住んでいるところでは、風が吹くたびに、
いいえ風が吹かなくても、はらはらと桜が散っています。

---2007/09/12 23:33追記---
あざれあさん:今のわたしにはたぶん書けません。それが良いことなのか悪いことなのか・・・(良し悪しなどないのかもしれませんが)

訂正履歴:
第二連の書き出し「力をうしなう幻想のすべてで」から最後の「で」を削除いたしました05-2-13 21:07

Home
コメント更新ログ