流骨/凍月
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 瑞海 
- 中村 ながる 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- たけし
凍月さんにとって白/骨は砂漠と並んでキーワードだけど、それらは今のところ、まだ自意識「過剰」に汚染されているように感じる。 明晰な自己意識は詩的直観認識/表現においてキープされなければならない。けれど、自意識過剰は説明的な非リズミカルな三流散文学?に堕してしまう。ここら辺の意識の位相・在り方を変えていく訓練?としても、詩を書き続けることがあなたにとって重要なんじゃないかな−勝手ながらそんな気がしました\(__)詩の不断の根源は唄(響きとしての音声)なんよ♪
 
作者より:
瑞海さん、お読み頂きありがとうございます!
---2015/08/07 21:02追記---
闇道ナツさん、お読み頂きありがとうございます!

---2015/08/07 21:05追記---
たけし さん、的確なコメントをありがとうございます! 確かにご指摘頂いた通りで、振り返ってみれば一つの単語やちょっとした言葉の思い付きに執着して素直な感情を蔑ろにする事が多々ありました。また色々と書いていくと思うので、これからもコメントをよろしくお願いします!でも幾つか書きためていた似たような詩を投稿するかもしれないです…
歌うように、書けるように、頑張ります。
---2015/10/24 21:08追記---
中村ながる さん、お読み頂きありがとうございます!

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