清め透明/たけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- 朝焼彩茜色 
---2015/07/16 21:22追記---
たけしさんの詩の世界観の感覚直視とでも言いましょうか・・
ひしひしとしっかり伝わります。
何となく編集や修正など放り投げて、書いて書いて書き倒して重ねてというような大胆なアトリエ兼展望台での執筆風景を想像してしまいます。
私の勝手な想像なのでお許しを・・
ほほえみ~♪
- 北大路京介 
 
作者より:
この詩は、前回詩に引き続き、詩言語で思考表現スル試みです。

古典的な叙情詩形式等を「本来の」詩と捉えている方には受け容れ難い詩表現だと思われます。

ただ、直観的に得た思考visionをなるべくダイレクトにリアルに言語化していこうとするには、論理的哲学言語や機能的日常言語では不可能です。

「形象・イマージュ(ヒビキ・映像)言語としての詩言語」、と取り敢えず性格付けした上で、今後新たなチャレンジとして展開していきたいと思います。

忌憚なき真摯な批評・批判(≠非難罵倒(は無視しまっす笑))頂けたら幸いです\(__)


読んで頂いた皆さん、ポイントどうもありがとう♪


朝焼彩茜色さん、

ああ、確かに僕の詩表現はまず自らの「感覚直視」、五感の凝視から始まってそこから五感を越えた魂の知覚/ヒビキに意識集中するプロセスを辿る、という行為の表現というか…

だから、ある意味、詩作品として一つ一つが完結しない、全部が繋がっていると…〇…
なので「何となく編集や修正など放り投げて、書いて書いて書き倒して重ねてというような」印象は良い意味でも悪い意味でも強いのかなあ( ̄□||||!!ヒャア笑

でも僕自身は茜色さんとはすごく接点を感じます。

もちろん貴女の詩は大胆に逸脱しているようにみえても(僕はそこが好きでもあるんだけど)一つ一つが見事作品として完結してるから、そこらへんがあれだけ支持される主因なんだろな( ̄^ ̄)フン笑

え?単に狭いワンルームマンションの一室でしこしこと、や、手探りしつつ書いているだけなんで…ただ「アトリエ兼展望台での執筆風景」などという素敵な言葉で、ダイナミズムを感じ取って頂いているのなら光栄であります!( ̄- ̄)ゞ

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