父へ/川瀬杏香
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 殿上 童 
- 浩一 
「あの日、お父さんなんて大っ嫌い」から「生きていけないと思いました」の間の事情が、読むほうとしてはよくわかりません。最も肝腎なな部分だとおもうのですが・・・
---2015/07/08 06:54追記---
- 花咲風太郎 
詩は日記でも悩み相談でもありません。思いが伝わる、思いを感じる、それだけで充分ではないでしょうか。境遇の全く違う私に伝わり、思い浮かべた情景は全く違うものかもしれませんが、それで充分だと思いました。
- 朝焼彩茜色 
- 唐草フウ 
- coffee papico 
- 吉岡ペペロ 
- りゅうのあくび 
- 泡沫恋歌 
- 夏井椋也 
- 陽向∮ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 深水遊脚
天の川の濁りに抱かれツナグ生命
(七夕祭り)
- るるりら
うずくまる わたしの父も 癌でした
(七夕祭コメントです。短文でごめんなさい。ほんとです。)
 
作者より:
文章力のなさと、秘密主義がいつも裏目に出てしまいます。感情を整理する為に書いているところもありますが、悲劇のヒロインのような詩も書きたくなく大切なところが抜けてしまいがちです(言い訳)。

それでも読んでいただけて嬉しいです。
皆様、ポイントありがとうございます。


---2015/07/09 23:59追記---
コメントくださった方、ありがとうございます。素直に嬉しいです。

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