傘の存在しない国の/
朝焼彩茜色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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北大路京介
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由木名緒美
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たけし
遡行しているリアル、フシギだ。一読コメント失礼\(__)
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殿上 童
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ただのみきや
---2015/06/27 06:12追記---
悠久に流れる雨の髪
時を超えた概視感
言葉のギリギリの連なり方が魅力的な詩だと感じました。
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ヒヤシンス
朝焼さん独特の詩篇が共感を呼びます。素敵ですね。
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りゅうのあくび
タイトルにファンタジーを感じました。
異邦人とばかりすれ違う小さな国の話が連なるような
空気感が良いです。
素敵な詩です。
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夏美かをる
作者より:
お読み頂きポイントコメント下さった方蟻が10ございます。
作者のコメントを纏めますが申し訳ないです。
100%想像でいつかは定かではない過去を描いてみました。
どう考えても自分の頭で自分以外のものを考えたり想像したりするのは、容易ではなく・・・何が言いたいのかすら混乱する作者でしたぁ~。
ほほえみ~♪
傘の存在しない・・即ち、雨即ち憂いや涙を受け入れる・・・ような意味も隠しました・・・ラララ~。
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