右腕と左腕の狭間に/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
過去にあった大切なもの、人でしょうか。
独特の言葉の切り出し方がいいですね。
しばし佇みたくなる意味深さを生んでいると思います。
- 北大路京介 
- 殿上 童 
- 梅昆布茶 
とてもいいです。
- 楽歌 
- 泡沫恋歌 
深い意味があるんでしょうね。
- ヒヤシンス 
- イナエ 
- 夏美かをる 
- あおい満月 
- たけし 
- 佐白光 
最初の一行で自分の嫉妬深さに気づき、永遠の・・・・でクロスカウンターをうけました
 
作者より:
お読み頂きポイントコメント下さった方蟻が10ございます。

ただのみきやさま。
過去は前世の自分です。まったくの想像ですが・・・なぜ知りたいのかなぜ知ることに執着のように馳せるのか、自分の疑問というか・・・
またストレートに演出するのが恥ずかしくオブラートにオブラートを重ね書きました。まさに、自由詩という言い訳かな・・・

梅昆布茶さま。そう思って頂き書いたかいがありました。

泡沫恋歌さま。深いというか、そう思って頂いただけでも良かったなと思います。
---2015/07/13 14:13追記---
佐白光さま。興味深いコメントありがとうございます。未熟な自分を未熟な自分でしか抱きしめられない・・ような・・変なコメントですいません。

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