一太刀の幕明け/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 泡沫恋歌 
- ただのみきや 
戦争と平和の二元論ではなく
時代の理不尽さに怒りを憶えながらも
自制の道を生きて往く
白刃振りかざすこともできる者たちの哀愁のように感じました。
またとても日本的な美しさを持つ愛を。
- 殿上 童 
- ヒヤシンス 
とても力強い詩ですね。素敵です。
- 北大路京介 
- 夏美かをる 
 
作者より:
お読み頂きポイントコメント下さった方蟻が10ございます。

ただのみきやさま。
現代の思考傾向で過去の時代を想像して書いたもので、リアルの過去の時代はリアルにどうだったのか知りたい欲みたいなものが私に書かせました。
ちなみに、どうでもいいですが、二年くらい前に書いた「秘色色の着物」という詩と同じ舞台です・・・
宮本武蔵のように剣と向き合ってみたいと思いました。

ヒヤシンスさま。
実際はお人好しの青二才的な思考だと客観的に思います。それでも、斬るより斬られるを選ぶのであれば、その信念は地球を歴史を豊かなウイルスで浸すかもしれません・・・
---2015/06/30 14:51追記---

戻る Home
コメント更新ログ