色覚と怠惰/初谷むい
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ゴースト(無月野青馬) 
とても考えさせられました
- 阿ト理恵 
わあ!むいさんの詩だ!すっごい好きです!わたしも最果タヒさんの詩や小説が好きすぎて、やばいです(*^_^*)タヒさんに似てる匂いを持つ詩を書く方があと二人いますよ、ここ現フォに。未満ちゃん、しもつき七さん。わたしの中で憧れの最強三大少女詩人です!憧れの少女歌人はしろいろさん、初谷むいさん、です!

少女特有の残酷と可愛さの共存、ツンデレ否デレツン、軽やかなポップ感。

むいさんはすごいね!詩の才能もバリバリある。少女街道まっしぐらに突き進んでね。

最果タヒがもしも短歌を詠んだら!って感じが、初谷むいさんの短歌だと実はわたしは思っていて、でも初谷むいワールドになってる!


- 水星まいあ 
 
作者より:
最果タヒさんがすきすぎてどうしてもひきずられてしまってつらい


---2015/03/26 23:43追記---

>無月野 青馬さん

ありがとうございます!

>阿ト理恵さん

かなかた未満さん?、しもつき七さんの詩、よみました。格好良くて、どきどきしました。すごい。詩とはこういうものなのですね。
しろいろさん、わたしもあこがれています。というか、しろいろさんを知って、現代詩フォーラムを知りました。あの透明感のある破壊というか、もうさいこうですよね。大好き。そんなかたと並べてもらえてうれしはずかし、です笑
むかしひどい詩をかいたときに、「最果タヒににている」といわれたことがあって(せんえつながら)それで彼女?をしりました。読んで、発想、おもっていること、わたしが言いたかったことは彼女がぜんぶ言っているような感覚になりました。越えることはぜったいにできない作家さんですが、わたしなりにがんばっていこうとおもいます!
長文ありがとうございました!


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