変色カメレオン/
日々野いずる
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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イナエ
とても素敵な詩だと思いました。
気が付いたこと。私感ですが、二連目終わりの行「幼いがゆえの愚かさ」は、前のできごとの評価のようで、ない方がまとまりも良く、詩もすっきりして良いと思いました。
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金子茶琳
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殿上 童
作者より:
コメントありがとうございます。確かに前の出来事の評価のようで要らないかもしれませんね。しかしここで自らを皮肉っておかないと幼少期を美化しすぎのように思え、恥ずかしくなってしまったので入れました。恥を知り大人になってシンプルになれなくなってしまったのでしょう。
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