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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- オダカズヒコ　: 宮澤賢治の「ほんとうの幸」という言葉を思い出しました。
ぼくらは物事の本質を見失わないように、「本当は？」とい
う問いかけをいつも持たなければいけないような気がします。

作者より：

織田和彦さん、コメントありがとうございます。ご指摘の通り、宮澤賢治の「ほんとうの〜」という言葉が念頭にあって作られた詩です。今日日、「本当の」という言い方は場合によっては逆説的なニュアンスを帯びてしまうように感じます。