不明瞭の憂詩/
北井戸 あや子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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伊藤 大樹
作者より:
-羽根さん
コメント有難うございます。
常夜灯の下で瘡蓋まみれの肌をなぞっている、
そんな手触りを浮かべながら書いたので、
ザラつき、と表現していただけたのはとても嬉しいです。
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