普遍性/草野大悟2
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
きみだけできみたちと複数ではない。これは認識がひとつの世界観であるとも受け取れます。ならばあらゆる世界観を否定するのか。まとめて受け入れるのか。これは受動的か能動的に解釈するかで変わってくる。普遍性、旧約のヨブ記にも語られているように難しいところです。
- keigo 
普遍性をとことん追及したら何も書けないと個人的に思います。詩を思想と混同してはならないと思います。
詩で風刺することがあっても皮肉るのはどうかと思います。
であれば、この詩の心行きのように、真っ直ぐに読者に向けられた愛情が心を打つのだと思います。
 
作者より:
アラガイさん
確かに難しい問題だと思います。

たけしさん
貴重なご意見ありがとうございます。
---2014/12/14 10:50追記---

keigoさん
普遍性を念頭においていれば詩なんか
書けない。私も、そう思います。
どうもあろがとうございます。

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