ダイダラ/佐藤伊織
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
なんだ。結局そういう意図の詩書きな訳が、なんて言ったら失礼しました。ユダヤ人と階段を歩く神話#No.5 。みたいな。なんか刺激あるな。
※鵜飼さんからお叱りを受けちゃって、殺されて欲しいのは僕の方だけど、詩人は一度殺されてまた復活するのも詩神へ近づくチャンスかも知れない。他意は有りません。単純に新鮮な刺激を感じただけですから。ノースリーブでね。。当然良い意味でですよ、鵜飼お姉様。
- 鵜飼千代子 
アラガイさん、繊細だから弄りすぎないで。
腰巾着のあしらいに気を囚われすぎると繊細な詩書きを殺すよ。

もっとちゃんと見て。
伊織さんのコメ欄でアラガイさんへのラブメッセージのようでごめんなさい。
- 殿上 童 
 
作者より:
アラガイさん
鵜飼千代子さん

経緯はわからないのですが、お互い殺し合うような関係も良いですね。

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