ランド(瞬きも出来ないほどの)/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
耐えながら読むのはけっこう辛い(特にあたまの鈍くなった年寄りには眼も(笑)。でも一気に読んだよ。誰も視野に入ってないけど、それでいいよね。立派だよ。読む人間のことなんかいちいち気にしてられない。皮肉じゃないよ。「芸術は爆発だ」生前の岡本太郎は売れない絵を描けと言っていた。実際本人も売る気はなかったらしい。でも、せっかく描かれたものなら観賞はして欲しいだろうね。詩も同じじゃないかな。周りを気にすることなんかないんだ。でも…。

- こひもともひこ 
 
作者より:
悪の花さん○ありがとう。思考の流れを〜っていうフレーズ、
まさに僕が自分の理想形を語るときに、よく使ってるフレーズです(^.^)

---2014/10/19 01:12追記---

アラガイさん○ありがとうございます。ベタな言い方になりますけど
「内なる敵」そういうもんだと思います、やはり。
僕は、詩に関してとくにそういう気分でかかわることが多いらしく、
えー…なんと言いますか、「たくさん弾を撃たないと撃たれるのでは」
という気分で書いたものを自分で好きだと思えることが多いです。
なんでしょうね、こんなとこにアップしつつこんなこと言うのも
どうなのかなとは我ながら思いますけど、こと詩に関しては
誰にも読まれないなら読まれないで、べつに僕は構わないです。
僕にとってはその時々の調律のようなものだから。

あ、タブレットをオススメしますよ。拡大縮小出来るんですごいラクですよ。
(^^)


---2014/10/23 02:22追記---

こひもともひこさん○ありがとう。

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