置いてき堀/kaz.
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
まるで(与作米)をおむすびにして強く握ったような詩の塊です。冗談は(模索中)ですね。父を引き連れて主体客体の両面から詩作の山道を振り返る訳です。これには予想もできない現代詩の枠から置いてきぼりを食らいたくはないと云う願望も込められている。
随分と言葉の塊が読みやすくなってきましたね。ということはやはり力も解れてきたのでしょうね。後はご自身でも詩に喩えるように、海苔巻きのおむすびには梅か昆布も付け加えてみたいってことでしょうか。
※追記。惑わせて申し訳ない。2さんと置いたのは草野大悟さんのことです。


- こひもともひこ 
見たことのある作品ですね。記憶に残るということは力があるということだと思います。
 
作者より:
アラガイさん、コメントどうもありがとう。草野さんでしたか。確かに似ていなくもないですね。
---2014/09/25 10:14追記---
こひもともひこさん、コメントどうもありがとう。そうですね、力も多少はあるかもしれませんね。

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