私/
為平 澪
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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夏美かをる
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あおい満月
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朝焼彩茜色
沁みました。皆、本当の自分に成れれば今より平和な世の中かな・・などと思いもしました。
また、忘れられない何かしらの過去が漂う切なさも感じました。
微笑み。
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ただのみきや
街という空間と時の流れ
行きかう人々の自他の区別の不確かさ
最期の言葉に心は振り向いたまま、
この詩の中に捉まえられた感じが残りました。
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イナエ
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北大路京介
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殿上 童
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nonya
作者より:
読んでくださいました皆様、ありがつございます^^
コメントをくださった皆様、
貴重な感想を、ありがとうございます。
うれしいです^^
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