ライン/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こひもともひこ 
ごちそうさまでした。
- ただのみきや 
- アラガイs 
画面上の授業が発達している韓国でもその教育方法には疑問の声が起こってるね。便利な反面生徒たちにはなかなか深く身に就かないらしい。直接教師との触れあいは希薄になるんだから、これも当然だと言えば当然だろう。
レコードの大盤が消えさって久しく、いよいよ紙媒体も消え去る日は近いかな。基盤上のラインが消えるのは一瞬だけど残せるものなら遺したいね、手触り感のある紙媒体も。装丁に金箔でも貼り付けて、きみの書き物はどう?




- 宣井龍人 
- ヨルノテガム 
構成や、視点、題名など上手で
とてもよかったです
>書き連ねられた言葉には偽りがあるだろう、
>それが真に正直な思いなら初めから言葉などに
>化けはしないだろう、何か引っかかるものが
>あるからこそそいつは言葉に化けた、
>正直な言葉など万にひとつもないのだ
これは作者の作品に対する意思表明に見え
少女の死は きっかけに過ぎないと思えた
正直な言葉(表現)はその場面場面で発生していると思うが
(例えば 少女の詩のようなもの)
それを構成し、整理し、伝える作品となれば
その時点での技術、才能、機会などが組み合わさって
万に一つぐらいで優れたものができるだろう
言葉だけでなく 音や写真や映像であっても。
>嘘や本当で計れないもの
このラインを見据えた作者の展望が感じられた
 
作者より:
こひもともひこさん○いえいえ、ありがとうございます。

ただのみきやさん○ありがとうございます。

アラガイさん○僕の詩はいつでも僕の血を吹き上げているだろう。ならばそれでいいのさ。

ukiさん○ありがとうございます。

れたすたれすさん○ありがとうございます(´∀`)

宣井龍人さん○ありがとうございます。

ヨルノテガムさん○That's right.ありがとうございます。

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