純粋群衆批判/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- まーつん 
- 吉岡ペペロ 
- KIN 
HALさんへ、何かあつたのですか?HALさんの詩は消えているし
心配でここまで追いかけてきました。心配でたまりません!
連絡、待つてます!
- イナエ 
- 朝焼彩茜色 
- 殿上 童 
- るるりら 
わたしは、正直であろうと 思います。
すみませんでした。
わたしは あなたが大切にしておられた 投稿板を
あなたに 挨拶だけ残して去りました。


わたしが投稿すると 現代詩フォーラムの方々の悪口を聞かされる。
そのようなことには、私は実はほかのサイトでも経験してます。
しかし その投稿板では わたしは新参者でした。
新参者がみなさんに迷惑をかけると思ったというのが、
あの場を私が去った 本当の理由でした。

あのころの私は、現代詩フォーラムしか 
わたしは 投稿してはいけない人のような気がしていました。

わたしが去った後、あなたが あの投稿板で
どのように戦っておられたのか
わたしは知りません。
しかし、わたしは知っています。
あなたは、わたしがより自由でいられるようと願い
戦っておられたのです。

ありがとうございます。わたしは
時間をかけて 詩と詩人たちと向かわせていただきます。
こころより お礼を申し上げます。

---2014/09/07 17:49追記---

---2014/09/08 15:22追記---
 
作者より:
>まーつんさんへ。

ご無沙汰してます。戻って参りました。以後、また、よろしくお願いします。
>書類と地図さんへ。

初めまして。ずっと留守にしており、ようやく戻って来ました。今後ともよろしくお願いします。
>りゅうさんへ。

どうもです。戻ってきましたので今後ともよろしくお願いします。
>KINさんへ。

どうやって連絡したら好いんだろうと考えあぐねていました。KINさんは特別な友人です。ぼくの詩とレスはぼくが削除しました。それでぼくが選んだ途は分かって貰えると想います。ただ、理由は人目に触れる所では言えません。
>奥畑 梨奈枝さんへ。

初めまして。仰る通りです。でも、ぼくは現実の群衆を非難している訣ではありません。ある特定の人々たちの暗喩です。
ポイントには興味がないので、お名前を残して頂いただけでも嬉しく想っています。今後ともよろしくお願いします。

---2014/09/06 21:15追記---
>イナエさんへ。

初めまして。舞い戻ってきた者です。今後ともよろしくお願いします。
---2014/09/07 11:07追記---
> 朝焼彩茜色さんへ。

ご無沙汰してます。きちんと戻って来ました。今後ともよろしくお願いします。
>殿上 童さんへ。

どうもです。戻って参りましたし居着くつもりですので、よろしくお願いします。
>るるりらさんへ。

こんにちは。何も気になさる必要は、ありませんからね。
ぼくも、今日一旦あそこから下りました。でも、一時長期休暇です。退会はしていません。
退路のない戦さはしてはならないのです。退路を持たず戦さをしてもし負ければ行く場所を失います。
切腹するしか途が残らなくなります。ぼくは退路としてここのメンバーでありつづけました。
あそこにいるときはほとんど投稿していませんが、暫くというかそこそこはここに居着きます。
あそこを一時としても去った理由は、るるりらさんとは関係してません。
ただ、るるりらさんと陽向さんが去った責はぼくにもあります。
少なくとも、ひとはどんな家庭に生まれてくるか、いつの時代に生まれてくるかは選べませんが
どこを拠点として生きていくかは選べます。その拠点には向き不向きがあります。
そして、るるりらさんは詩の拠点として、ここを選ばれた。それで好いんじゃないでしょうか。
ただ詫びなければならないことがあります。ぼくは、るるりらさんとの約束を守れなかった。
そのことについては申し訣ない。心から謝罪しておきます。本当にすいませんでした。
でも、陽向さんも結構マメに投稿しておられるようだし、陽向さんについては語弊はありますが、少しホッとしています。
まだ、投稿リストをまだ見てないので、昨日の7日まではるるりらさんの投稿が見られない。
そのことが気掛かりでした。もしかしたら、今日、投稿なされているかも知れない。
ただ今日は月曜です。仕事の発注がいっせいに重なる日です。予定を組み段取りを決めるだけで今日は
いつもの通りですが、終わってしまいます。ぼくの本来の広告コピーを書くとかCMのアイディア出しは
明日からの仕事になります。フォーラムしかなかったんじゃなくフォーラムの方がるるりらさんの負荷が少ない
つまりは、ここの方が相性が好いのでは、と想うのは間違いですか。
居心地の好い所で詩を詠み投稿する。それがここであっても好いんじゃないでしょうか。
簡単じゃないでしょうけど、あそこで受けた嫌な想いはできるだけ速く忘れて下さい。
お礼も必要じゃないですよ。袖擦り合うも多少の縁じゃないですか。
もちろん、嫌な奴とは袖擦り合っても縁なんて想う必要ないですよ。
時間を掛けて詩と詩人に向い合って下さい。投稿なされたら読ませて頂きます。
ゆっくりいきましょ。無理のない範囲で頑張っていきましょね。じゃあ、詩を詠む読んでいきましょね。
ここの長所は嫌な奴はブロックできることと投稿した詩はすべて残っているということです。
その長所を活かしていきましょうね。ありがとね。正直なことを言って下さって。
DAHDがいる限り、ぼくはあそこには戻りません。

---2014/09/08 14:10追記---




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