詩がみえますか/ハァモニィベル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
あなたとか誰かさんとかが創る部屋の入り口でもあれば僕は老眼鏡かけて覗きたい。それから新世界へ千鳥足で踏み込んでみたい。


- 川瀬杏香 
 
作者より:
Point入れてくれた《詩人》に敬意と感謝を捧ぐ

 アラガイさん、ありがとう、敬意をこめて。私は7月の頭に、新時代の詩を明確にイメージできたので、さてと意気高揚してた矢先、同時に、ネット詩の土壌の虚しさを知ってしまって、この一ヶ月以上書く気を喪失してしまった。虚無感の中で投稿再開したものの、渾身の作品を書く場所というものは喪失したままでいる。(メビウスの企画板を使ってルネッサンスの場所を作ろうかと思案したりすることもありますが・・・)
 それにしても、この詩が挑発的だとしたら、《詩》にとって不幸なことだと思ってるのは確かである一方で、率直なわたし自身の詩論が確立した証でもあるこの詩をみて、コメントのように言っていただいたのは、慧眼の存在というものを知って砂漠の中で水分補給できた思いがしています。

 川瀬杏香さん ありがとう。爽やかに香る風に癒やされます。

---2014/08/16 21:19追記---

---2014/08/21 18:38追記---

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