作者より:
蓮野さん>届かぬ想いを癒すような満月の光であればいいなぁ・・・と思います。
ryoさん>うーん、と唸って?いただき、ありがとうございます。
魚骨堂さん>朗読でも伝わったようで、嬉しいです。
オペラ座の怪人かぁ・・・見てみたいなぁ・・・。
サツキさん>いえいえ、照れます・・・。
日頃の僕は老人ホームのおばあちゃん達の前で、
楽しくピエロを演じていますよ。
オリコさん>格調高いと言っていただけるとは思いませんでしたが、
どこか古風?ではあるかもしれません。ありがとうございます。
坂田君>いやぁ、せめて詩だけでも・・・?はは。
最近テンションの高い坂田君に、「火に油」でした(笑)
丘野さん>びっくりさせました(笑?)
岡部さん>身の余るお褒めのお言葉、ありがとうございます!
いろいろと不器用な人間ながら「心の奥」は健康なのかもしれません。
この詩は僕の「独白」(叫び)を込めて書いたので、
未詩・独白に投稿させていただきました。
ご丁寧なコメントに感謝です!
憂治 誡さん>お久しぶりです!僕は3枚目な男ですが、
詩として絵になっていれば(絵が浮かべば)
それでよい、と思います。
木葉さん>そうでしょうね。「偽りのない独白」として書きました。
さっき寝ていたベッドから「むく」っと起き上がり、書いた詩です。
ありがとう。
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。