作者より:
殿上 童様
いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
泡沫恋歌様
いつもお読み頂き感謝致します。畏れ多いです^^この詩は、自分自身の詩作に対するものかもしれません。本当にありがとうございます。
梅昆布茶様
いつもお読み頂き感謝致します。コメントとても嬉しいです。ありがとうございます。
---2014/07/31 21:45追記---
ただのみきや様
いつもお読み頂き感謝致します。僕は詩作において、よく暗い横道にそれてしまいがちなので、そうなりそうな時、つい「善と美」を意識してしまうのです。いや、そう意識さすのです。僕の尊敬する詩人たちがそうであったように。表現するのは難しいですが、僕の人生において、詩は、僕を助けてくれた大事な一つであるのです。何か伝わるものがあって、それを感じ取って頂けたのならとても嬉しいです。本当にいつもありがとうございます。
---2014/08/01 02:09追記---
秋山ひなた様
目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。
菫様
目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2014/08/02 09:37追記---
殿岡秀秋様
いつも目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。
竜野息吹様
いつも目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2014/08/02 16:04追記---
朝焼彩茜色様
いつもお読み頂き感謝致します。恥ずかしながら、この詩の一行目を描き始めたときには、どういう詩になるのか検討がつきませんでした。そのせいか客観的にみると、一連毎に詩のイメージが違うと思います。最終連を描いた時、初めてこの詩全体が、他人様と自分自身とに向けたものになりました。この詩自体が不思議な事柄の一つです^^ありがとうございます。
---2014/08/04 00:00追記---
夏美かをる様
いつも目を通して頂き感謝致します。畏れ多いです^^もっと伝わる言葉で表現したいのですが・・。とりあえず、楽しんで描いてゆきます!いつもありがとうございます。
beebee様
いつも目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。