作者より:
皆様お読み頂きありがとうございます。
ただのみきや さん いつもありがとうございます。
伊藤透雪 さん お読み頂きありがとうございます。
Giton さん コメントありがとうございます。深く認識されるメメントモリに於いての相互作用は、身体的にみれば脳神経から精神的疾患へとどう移行され影響を受けるのかと。
こひもともひこ さん 。そうですね。詩に限らず創作する行為自体が予期されぬ出来事との遭遇を如何に斬新に生み出すかが鍵になるわけだから、これも新しいゲームの発見みたいなものでしょうね。主に海馬にダメージの影響が見てとれる認知症患者と精神疾患に於ける脳とこころの関係。専門家は笑うだろうけれど、わたしなりに訳されたものの瓦解を透してもっと探ってみたいとの思いがあります。コメントありがとうございます。
あおば さん いつもお読み頂きありがとうございます。
れたすたれす さん 以下に同じく…ですな。時間をもてあましついお尻を眺めてしまいますが、それも楽しみのひとつだにゃ^^ コメントありがとうございます。
北大路京介 殿
アリチンゲール殿上 童 さん
梅昆布茶 様
お三方 いつもお読み頂きありがとうございます。愚僧感謝感激雨早漏でございます。
すずき のりこ さん。コメントをありがとうございます。これはほとんど事実に少し手を加えて即興で仕上げたものでした。事実わたしのまわりには物忘れのひどい老人や、半惚け状態の人間がわたしを含めて何人か居ます。それぞれに特徴的なのは、興味を持たなくなってしまった事柄に対しての物忘れは顕著に表れるという事ですね。普段人と接する、または話す機会の少ない人間はどうしても度忘れや物忘れの度合いは進行するようです。当然最大の原因である老化現象をはじめ様々な理由は付け加えられるのでしょうが、特に日々緊張感の無さやそれに付随する集中力の欠如に大きな原因はあるように思われるます。単語で取り上げた机、時計、鏡、日々の生活を基盤によくよく考えてみればどれも関係はつながるものです。わたしが何故時計を思い出せなかったのか、後で冷静に考えてみれば、ここ何年もわたしは年月曜日は疎か時間をほとんど気にかけていません。忙しい人々からすればなんとうらやましいと思われるかも知れませんが、気にかける術を持ち合わせていないのです。。もちろん時計だけはいつも眺めていますが、時計とは無用な飾り物で、つまりわたしにとっての時間とは、おっしゃられているように通常の時間ではなく「空白」に置かれた捻れ、ある一定の期間になってしまっていると云うことなのでしょう。お読み頂きコメントまでありがとうございます。