あな/アンテ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- チアーヌ 
- たもつ 
- GGP 
ときどき彼のような状況に陥ることがあります。
ちょっとさみしいけれども。仕方がないと思って。
- 服部 剛 
絵本になりそうな詩の世界ですね。
結論の出ない感じの終わり方も、
この詩において、アンテさんの意図するところでしょう。
少女が持ってきてくれる水は、
「救いの水」と感じました。
詩作の上で、学びたい、と感じる
とてもいい詩を読ませていただきました。
-  
- 千波 一也 
- 渦巻二三五 
この「しょうじょ」のようになれたら、と思うけれど、なれそうにないから、せめて「ともだち」のような人でありたい、と思う。
 
作者より:
ありがとうございます。
GGPさん〜:そうですね。なぜさびしいのか、わからなくなりつつあるというか。
服部剛さん〜:少女が再び(予想外に、というか独断で、というか)現れて、水を差し出してくれるまで、自分では、こういう詩になるとは思ってなかった。のです。救いがないと思ってた。そうでなければ、掲載してなかっただろう、と思います。

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