恋 目次のページに瞳を細め/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
- ただのみきや 
手の届かないものが沢山あると思いました。
あきらめて静かに笑っていたいとも思います。
- 北大路京介 
- 殿上 童 
- ヒヤシンス 
愚かさに砕かれる人間性、という言葉が胸に突き刺さりました。全体的に色々考えさせられる詩だと思いました。
- 渡辺亘 
- 佐白光 
トッピングはきらいですが、砕かれています・・・
- 殿岡秀秋 
- tamami 
- りゅうのあくび 
---2014/07/17 18:34追記---
目次が本の中では一番好きです。
確かにそういう視点では、
恋愛など、人生のトッピングなのかも。
そういう人生感は僕も共感できます。
- beebee 
- そらの珊瑚 
- 泡沫恋歌 
- 吉岡ペペロ 
- 為平 澪 
 
作者より:
お読み頂きポイントコメント下さった方ありがとうございます。

たけしさま。そうですね・・・運命的なものかもしれません・・・シリーズになりそうです・・一応。自身への詩の課題にあと8作品書けたらいいな・・・有限実行か・・?

ただのみきやさま。意味深いコメントありがとうございます。あきらめて幸せになることもあるかと思います。

ヒヤシンスさま。どこか他の惑星では、男女がない人間のような生きものが存在するかもしれません・・・両性、もしくは性がない人間のようなもの。そんなことを考えてみました。
---2014/07/17 13:49追記---
佐白光さま。意味深いコメントありがとうございます。トッピングについて改めて考えてみました。私は料理などのトッピングは、面倒という理由であまりしません・・・ではでは。
---2014/07/17 19:47追記---
竜野息吹さま。そうですね・・本の目次は読む気になるかならないか決まったりしますからね・・言葉力の発揮する場所かもしれない。本のタイトルももちろんですけれど・・
人生観共感頂きありがとうございます。

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