わたしはどこで生きればいいの/黒髪
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- 朝焼彩茜色 
- アンドリュウ 
- るるりら 
- 殿上 童 
- 梅昆布茶 
- umineko 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- アラガイs
何を言っても無駄だ。はじめから本人には理解されている。
黒髪さんにとって詩を書く行為とは、あくまでも自己認識の発見であろう。そこに他人など存在しないのだ。
長所だけをみつめて伸ばしていけばよいと思う。よくダサい言われる短所などはあなただけの長所でもあるのだ。思い切りダサい詩を書けばよいと思う。動機なら形式や手法をぶち壊すくらいの発想を念頭に置いて書かれるべきだ 。と僕は思います。

 
作者より:
有希穂さん 
朝焼彩茜色さん 
アンドリュウさん
るるりらさん 
殿上 童さん 
梅昆布茶さん

読んで下さり、どうも、ありがとうございます。

アラガイさん

そうですね、僕は他者に対する意識がないわけではなくて、目にはいらないのです。
僕なりの僕に出来ることをやっていきます。でも、勉強もしなくては〜と。
---2014/09/07 10:37追記---
uminekoさん、ポイントいただき有り難うございます。

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