雨の子ども/
yo-yo
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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るるりら
なんて、素敵なんでしょう。
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未有花
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Lucy
素敵です。
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ichirou
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殿上 童
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tamami
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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アラガイs
ユーモアと脚色し化粧を施すように詩的に書かれることは人を不快にさせない。これを雨漏りと受けとめるならば、最近このような雨漏りを見たことも聞いたこともない。雨音と受けとめるならべつですが、事実ならもっと悲惨でしょうね。読み終えて単に雨漏りだと感じさせてほしくはなかった。
作者より:
みなさん
読んでいただき、ありがとうございます。
雨もりの詩のように読んでいただいても、どのように読んでいただいても、嬉しいです。
この詩を書いた動機は、
「雨の日は子どもたちが外で遊べないので、家の中を走り回って煩いのがかなわない」と、母がよくぼやいていた言葉を思い出したことでした。
でも私の力不足で、子どもは雨になりきれず、雨も子どもになりきれてないかもしれませんね。
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