ブリキの感情/オダ カズヒコ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
愚痴と期待はわかったけれどそれで君はどう動く?

薄っぺらい感じを持ちました。けれど、これくらいのところで思考が泳いでいると、環境に馴染みやすいというのか邪魔にならない。そうした立場について思うところを書いた詩を読みたいなと思いました。
- ただのみきや 
- 砂木 
ブリキの太鼓のリズムのような詩。
文極さんで拝読していますね。
生きるのは一瞬の音づつみたいなものかな。
 
作者より:
鵜飼千代子さん:はじめまして。これ、随分前に書いたものなのですが、いま
自分で読み返してみると、書こうとする強いモチベーションは確かにあったけ
れど、なんか意味不明の文章になっている。感情が先走って、表現がついてい
ってない感じはしますね。やっぱり。どうもありがとうございます。
---2014/04/10 01:38追記---
ただのさん、どうもありがとうございます。

砂木さん、生きているということは、感情を持つことだと思います。

---2014/05/03 20:01追記---

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