冬と離音/
木立 悟
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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イナエ
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北大路京介
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たま
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オダ カズヒコ
いつも木立さん詩は、抽象的で、具体的なイメージが結びにくい
言葉たちで構成されているのだけれど。
言葉の多義性を、イメージの可能性や豊かさと結びつけようとす
る意図を感じる。
それは詩の核となる要素だと思うのですが、たまには、固有名詩を
ふんだんに使った木立さんの作品を読んでみたい気がします。
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砂木
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