色褪せた後日譚/rock
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- オダ カズヒコ 
青年の反抗心や屈折した感情が、乾いた叙情によって表されている、
例えていうならば、
フランソワーズ・サガンのようなセンスと才能を感じる。
かっこよくて、ポエティックで、そしてとても饒舌な作品ですね。
---2014/03/30 21:22追記---

Home
コメント更新ログ