区別と差別/ichirou
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
なるほど・・・それらの比較について自分でも深く考えてみようと思いました。微笑み。
- tamami 
- るるりら 
おんなじですねえ♪
- 北大路京介 
- Lucy 
なるほどー。簡単ですが、本質的な発見ですね。
- 小林螢太 
考えさせられますね。
- nonya 
- りゅうのあくび 
それぞれは、もともと似たもの同士であることと、
しかし社会が近代化する方向で
区別、または差別されてきた、と考えられる。
だから、時系列で元をたどれば大本は一つ
になるでしょうか。また、そこには、詩のような言葉
があるのかもしれません。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 深水遊脚
先にくる、後にくる、という順番により
どのように心に作用するか。

スタンダードなものが先に来てしまうほうが、差別は生じやすいのかもしれません。私はそう読みました。数式は謎です。考えてみます。ネタバレしないで下さいね(笑)
---2014/03/13 22:55追記---


数式は順番を変えても同じ。本当は左側も右側も同じであることを示すために数式がある。そう考えてみました。
(違うという解も考えてみましたが、同じという解を選びます。)
 
作者より:
皆様へ
読んでいただきありがとうございます。
コメントいただきありがとうございます。

深水遊脚様
感想ありがとうございます。
私も同じ感覚で書きました。
ただ数式は「数字の順番が違っても答えは同じ」
というのに加えて
正と負という価値観を強者と弱者に
あてがっても答えは同じという
感覚でした。



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