HHM2開催に寄せて 過去の批評祭作品レビュー/深水遊脚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ichirou 
- こひもともひこ 
- 間村長 
読みました。URLの批評もざっとは。田中さんのはちょっと長過ぎると思い大分端折って読みましたが、長いだけで難しい事は書いてある様には思えませんでした。何と言っても英文とその訳(特にシェークスピアはちりばめられた単語のイメージ喚起が日本人の私には弱い様な)などでちょっととっつきにくくはありましたが。
- 阿ト理恵 
ガラケーの限界もあり、2000字しかアップできないとか編集できないとかを言い訳に、今まで批評祭りに不参加でしたが。今回は、ノートにまとめてから打ち込みをすることにしました。大好きな詩を紹介してみたくなったからです!わたしのへなちょこでゆるい感想文(批評ではないよん)を読んだら、わたしでも書ける!って人が出るかとも思ったりもしています(笑)。土曜日に投稿しますよo(^-^)o

盛り上がるといいですね!

 
作者より:
フィクションのなかの詩人と批評者の関係は、
詩人と詩の愛好者の理想的な関係かもしれない。
どちらも壊れることなく共鳴する距離を探り

あえて壊す

間村長 さま
ポイント、コメントありがとうございます。
本文中に触れましたが、詩から遠い立ち位置で無為に過ごしてきた身なので、私のこの選定も評価も、妥当ではないかもしれません。批評祭アーカイブ、そしてこれから開催されるHHM2をじかにご覧になり、よい詩に、よい批評に出会えるとよいですね。田中宏輔さんの批評、確かに長いですよね。でも分子のイメージで読み解く仕方が、私の詩の読み方に合っていたので、わかりやすく感じました。(原子でした。失礼しました。)

阿ト理恵 さま
ポイント、コメントありがとうございます。
私は主にスマホで編集、投稿していますが、ところどころ不自由を感じています。ガラケーはさぞ大変でしょう。でも、どこにでも持ち歩けて手に馴染んだ感覚は、パソコンよりもずっといいな、と思います。私の書くもの、携帯用ホームページでも動作確認してみようかな。阿ト理恵さんの作品、楽しみにしています。ええと(笑)主催側ではないのでよくわかりませんが、詩について語る、魅力ある文章ならよい、ということがHHM2スレッドでは言われていました。阿ト理恵さんなら大丈夫です。きっと。



ichirou さま
こひもともひこ さま
ちんすこうりな さま
ポイントありがとうございます。
---2014/03/12 22:58追記---

---2014/03/13 06:10追記---

---2014/03/13 07:03追記---

訂正履歴:
余分な半角スペースが入っていたので除きました。14-4-2 12:12
ことこさんの作品タイトル、正確な表記に直しました。1の前はダッシュではなく句読点でした。14-3-14 12:29

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