作者より:
フィクションのなかの詩人と批評者の関係は、
詩人と詩の愛好者の理想的な関係かもしれない。
どちらも壊れることなく共鳴する距離を探り
あえて壊す
間村長 さま
ポイント、コメントありがとうございます。
本文中に触れましたが、詩から遠い立ち位置で無為に過ごしてきた身なので、私のこの選定も評価も、妥当ではないかもしれません。批評祭アーカイブ、そしてこれから開催されるHHM2をじかにご覧になり、よい詩に、よい批評に出会えるとよいですね。田中宏輔さんの批評、確かに長いですよね。でも分子のイメージで読み解く仕方が、私の詩の読み方に合っていたので、わかりやすく感じました。(原子でした。失礼しました。)
阿ト理恵 さま
ポイント、コメントありがとうございます。
私は主にスマホで編集、投稿していますが、ところどころ不自由を感じています。ガラケーはさぞ大変でしょう。でも、どこにでも持ち歩けて手に馴染んだ感覚は、パソコンよりもずっといいな、と思います。私の書くもの、携帯用ホームページでも動作確認してみようかな。阿ト理恵さんの作品、楽しみにしています。ええと(笑)主催側ではないのでよくわかりませんが、詩について語る、魅力ある文章ならよい、ということがHHM2スレッドでは言われていました。阿ト理恵さんなら大丈夫です。きっと。
ichirou さま
こひもともひこ さま
ちんすこうりな さま
ポイントありがとうございます。
---2014/03/12 22:58追記---
---2014/03/13 06:10追記---
---2014/03/13 07:03追記---