怨/草野大悟2
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 哭翁 
こういう事は本当に司法の人間も立法の人間も強く出ないというよりも、護っていると想います。
遠い昔の法学部で学んだこともあるのですが、正直、この国の法は人権には疎い。
よくてお互いさまと言う所に落ち着くような事を学んだ記憶があります。
なぜなら、医療過誤の場合はこの詩に書いてあるように医学と司法の専門的な曖昧に持ち込まれて結局、医師にはこういう時の保険が利いて実質の損害は無いはずです。
遠い記憶なので違ったらすみません。
彼等は自分の体で体験していないので症状を軽く考えているのはそう多くも無く、ましてやミスなどというものは証拠を突き付けても認めないでしょう。
僕の親戚に医師になった者やその後を継ぎたいと言うだけで医大に入った者もいますが、人間として人格者でもないと想います。
僕が見て来た医者でヤブでない奴の方が実は少ないし、医師になるまで投資してきた時間と努力と金を名誉で取り戻すことの方に専念しているようにも思います。
僕も医師には苦しめられたので長々失礼しました。


---2014/03/06 22:12追記---
- ただのみきや 
- 由木名緒美 
- 夏美かをる 
奥様、草野様の無念を思い、言葉をなくしました。
- 壮佑 
 
作者より:
哭翁さん
心に染みるレスありがとうございます
夏美かをるさん
いつまでたっても怨が消えることはありません
ただのみきやさん
有希穂さん
Astraさん
猫路舌さん
みなさんが私たちのような
理不尽に遭遇されないことを
祈っています
---2014/04/22 22:06追記---
小さな柄杓さん
綾乃さん
ポイントありがとうございます。

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