みじかい慕情 五篇/クナリ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ichirou 
悲しく切なく小さく燃えている様に感じます。
- tamami 
- 泡沫恋歌 

指一本触れられない人を
指一本触れられないまま
愛している。

何んといっても、この詩が、一番切ないねぇ(泣)
- シズクにて 
- nonya 
 
作者より:
皆様ありがとうございます。

藤原さん>
最高に幸せハッピイ、という方向性で書ければいいのですが…。
自分には難しそうですね(^^;)。

ichirouさん>
こう、消えるでも燃え上がるでもなくちらちらちらちら、未練がましいですねまったく。
カタルシスのない文章ですが、コメントありがとうございます!

---2014/02/10 20:11追記---

笹峰さん>
どれもとはッ、ありがとうございます!
『抵抗』は、後ろ向きなかまって気質の自分の象徴のような作品でしたが…共感されましたか(^^;)。

泡沫さん>
さまざまな事情の下、こうなってしまう人たちのなんと多いことか。
「好きなら抱きしめりゃいいだろ! 逃げてるだけじゃねえのか!」と叫ぶ青春漫画の登場人物に、素直に「そうだよね!」と答えられなくなったのはいつだったのか。
守りたいものが増えると、耐えなければならないことが増えて、その代償がただ好きでい続けられることだなんて、悲しいなー…などと思うわけですよ…。


---2014/02/22 10:14追記---

れたすたすさん>
ありがとうございます♪

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