小さいけれど大きいもの/小原あき
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
うちの娘達は、2人共1歳半までおっぱい吸ってました。吸われていた感覚が今ではとても懐かしいです。
私は、娘達が赤ちゃんの時に詩の世界から遠ざかっていたことを今とても残念に思っています。やっぱりリアルタイムでないと書けない思いってありますよね。こういった詩は、写真よりも大切な思い出として、永久的に残りますよね。
- 殿上 童 
- 唐草フウ 
 
作者より:
お読みくださりありがとうございます。
---2014/01/24 11:51追記---
>夏美かをるさん

うちの息子はただ今一歳と九か月です。
まだまだおっぱいを止める気はさらさらないようです。
良いんです、彼が飲みたいなら。
それで安心できるのなら。
だってまだこの世に生まれて一年しか経っていないんですもの。
そういう思いを、今、こう思っているというのを残せるのはありがたいことです。

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