作者より：

日々の中で垂れ流していた短歌をジャンルごとに集めたもの。

魚住蓮奈さん、ありがとうございます。
阿ト理恵さん、ありがとうございます。
石原綾さん、ありがとうございます。
まーつんさん、ありがとうございます。
　短歌は妙に現実に肉薄します。

あかりんこさん、ありがとうございます。

孤蓬さん、ありがとうございます。
「やせこけた―」の歌は「た」を文語の「し」に修正しました。
この歌は一人称は僕ではなく、我の方がしっくりくる気がするので、我はそのままです。
「にちようび」も歴史的仮名遣いに修正しました。
「たとへば君」は「たとへば君○○ように××くれぬか」を言いたくて書いたようなものなので、
このまま直さずにいこうと思います。
慣れない言葉遣いを背伸びしてするものではありませんね。粗が目立ちます。
訂正ありがとうございました。
---2014/01/18 追記---
しばらく考えてみたんですが、
私が感覚的に正しいと感じる方を選ぶことにします。
小手先の文語よりも、自分で意味の分かる範囲でしっくりくるもの。
私の短歌は、英語と日本語を織り交ぜるポップソングのように
口語と文語を装飾的に織り交ぜているだけなのだとしても、
今の自分にはそこまでしか書けません。


読んでくださった皆さん、ありがとうございました。