穴のあいていない五百円玉に対する私の願い/ichirou
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北大路京介 
Oh おもしろい! 穴開けて欲しい
- tamami 
- 梅昆布茶 
- 鵜飼千代子 
考えたことなかったです。(笑)
- 夏美かをる 
そういえば、そうですね。穴があいている方が筋が通ってます。だって5がつく数字なのですから。そのことに今まで疑問すらももっていなかった自分の問題意識の無さを反省しました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- イナエ
初期の50円玉の大きさは、現500円とほぼ同じで穴有り。500円が出始めたころ、まだ使用されていた可能性が0ではなかったと思います。これは私見であり、詩のテーマから言えば外れる見解ですが参考までに。
 
作者より:
皆様へ
読んでいただきありがとうございます。

イナエ様
コメントありがとうございます。
知りませんでした。
ご指摘されて調べたのですが、
1955年に穴のない五十円硬貨が出て
1957年に穴のない百円硬貨が出て
1959年に穴があいた五十円硬貨が出たんですね。
ということは
通常貨幣として千円硬貨が出れば
五百円硬貨に穴があくかも知れませんね。

---2013/12/22 13:05追記---
たけし様
富士市在住の私にとって
富士山はどこからでも見える不思議な山です。
ゴミ捨ての時も 買い物の時も
会社の食堂の窓からも
言われてみればそうかもしれませんね。
円環的なイメージは富士山に持っていますね。
富士山に一番持っているイメージは
道しるべです。
富士山を見つければ自分の居場所がよくわかります。
円環であり その軸であり 道標であり
そんな感じです。


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