諏訪/……とある蛙
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- イナエ 
- 鵜飼千代子 
- 梅昆布茶 
- 北大路京介 
- 夏美かをる 
同じ景色を見るのでも、歴史的背景を知っているのといないのとでは、趣が全く違いますね。これ是非シリーズ化していただきたいです。
- あおば 
- 凛々椿 
 
作者より:
島健一 さん ポイントありがとうございます。
イナエ さん ポイントありがとうございます。
鵜飼千代子 さん ポイントありがとうございます。
梅昆布茶 さん ポイントありがとうございます。
北大路京介 さん ポイントありがとうございます。
夏美かをる さん コメント・ポイントありがとうございます。
同じ景色を見るのでも、歴史的背景を知っているのといないのとでは、趣が全く違いますね。これ是非シリーズ化していただきたいです。
>今回の諏訪旅行は強行軍で朝4時起き日帰りです。忠輝まで高島藩(諏訪家)お預けとは知らなかったものですから。しかも90歳近くまで生きていたとは……。

笹峰霧子 さん ポイントありがとうございます。
史跡を訪ねると
その当時の風景や人物を
想像しますね。
>日記のようなものです。詩として同と下降とかは余り意識していません。しばらくしてから、また、書きようが寝れた感じになるかも知れません。その土地の風と水を感じた叙景詩が書ければとは思っていますが(笑)。

あおば さん ポイントありがとうございます。

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