君の心の中の檻/ichirou
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
ずかずかと土足で上がり込んで来る人が多いので、そつなくやり過ごしながら、大切なものを隔てて触らせない「お蔵」を作ったのかもしれません。お行儀が悪いんですね、立ち入る人たち。
- 北大路京介 
- そらの珊瑚 
檻という魅力的な言葉について。
なぜ人はそれを必要としてしまうのだろう、とか
以前考えて結局詩にはできなかったことを
思い出させていただきました。ありがとうございます。
- 梅昆布茶 
 
作者より:
鵜飼様
読んでいただき、また、コメントいただき
ありがとうございます。
自分自身もそうですが、何事も自分自身を
中心に考えると自分自身の要因か、外部の要因か
わからなくなることがあります。
そんな相対的な混乱を避けるためには
「自分」から一歩離れて外から俯瞰して見つめられればと
常日頃思っております。
---2013/11/27 06:48追記---
笹峰様
読んでいただき、また、コメントをいただき
ありがとうございます。
まだまだ表現が稚拙なのですが
過分なお言葉をいただき、恐れ入ります。
次の作品も皆様に読んでいただけるよう
いろいろ模索いたします。


---2013/11/27 12:09追記---
そらの珊瑚様
読んでいただき、また、コメントをいただき
ありがとうございます。
檻という言葉は
向こう側は見えるが堅固な隔たりがある
ことをイメージして使用しました。
もう少し優しい言葉がイメージできれば
よいのですが…



---2013/11/27 12:18追記---

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