冬に立つ/ヒヤシンス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- ただのみきや 
冬の冷たさ寒さの中に
とても暖かいメッセージが込められていますね。
もの言わぬものたちとの語らい。
- 北大路京介 
- 月乃助 
- 梅昆布茶 
暖まりました。。。
- tamami 
- 朝焼彩茜色 
何度も何度もすりこんでゆく真の己へと・・・。そのように感じました。いつもより長めの詩、それもまた決意の重みのようなものを語っているようにも感じました。微笑む。
- 夏美かをる 
- 殿上 童 
 
作者より:
笹峰霧子様
 いつもお読み頂き感謝致します。たまたま公園でベンチが落葉に埋もれていまして、何か話せたら楽しいのにな、などと考えていたものですから。そこに自分の想いを重ねてみました。本当にありがとうございます。

鵜飼千代子様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

蛾兆ボルカ様
 目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

ただのみきや様
 いつもお読み頂き感謝致します。静かな語らいは好きです。人でも物でも。いつもありがとうございます。

北大路様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

月乃助様
 目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

梅昆布茶様
 いつもお読み頂き感謝致します。コメント嬉しいです。ありがとうございます。

tamami様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。


---2013/11/23 05:14追記---
朝焼彩茜色様
 いつもお読み頂き感謝致します。そうですね、真の己へと向かう姿勢はあるかもしれません。ソネット形式にこだわっておりますが(私には長さ的にちょうど良いのです)、それで表現できなくなるのは本意ではないので、それにより時々違う印象を与えるかもしれません。本当にいつもありがとうございます。

---2013/11/23 21:20追記---
夏美かをる様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/11/24 00:20追記---
殿上 童様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

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