葬式/……とある蛙
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 未有花 
- イナエ 
- ただのみきや 
最後の三行に
深く共感しました。
- あおば 
- 北大路京介 
- 月形半分子 
- 梅昆布茶 
- 夏美かをる 
- 壮佑 
- hiroto22 
- 月乃助 
- 平瀬たかのり 
- Lucy 
実は偶然一日違いでわたしも「お葬式」と言う題で書いていたのですが、
「涙が出た」とか「泣けてきた」という表現があまりに多いので、後で修正して全部削ってみたのです。
体裁も形式も関係なく「葬式と言う場自体が涙のプールなのだ」というお説に深くうなずきました。
- たま 
ぜひ、もう一作、書いてあげてください。今すぐでなくても、蛙さんの涙は一生涯、乾くことはないのですから。
- 渡 ひろこ 
- 殿上 童 
- るるりら 
- もっぷ 
- 服部 剛 
- こめ 
- 石田とわ 
 
作者より:
笹峰霧子 さん コメント・ポイントありがとうございます。 
>そこは涙を流してくれる人が多いほうがいい場所ですね。
>泣いている人をあまり見たことがない私です。

今回だけは本当にどうしようもないくらいでした。
島健一 さん ポイントありがとうございます。
鵜飼千代子 さん ポイントありがとうございます。
未有花 さん ポイントありがとうございます。
イナエ さん ポイントありがとうございます。
ただのみきや さん コメント・ポイントありがとうございます。

れたすたれす さん ポイントありがとうございます。
あおば さん ポイントありがとうございます。
北大路京介 さん ポイントありがとうございます。
月形半分子 さん ポイントありがとうございます。
梅昆布茶 さん ポイントありがとうございます。
夏美かをる さん ポイントありがとうございます。
Astra さん ポイントありがとうございます。
hiroto22 さん ポイントありがとうございます。

※谷川俊太郎編「祝魂歌」というアンソロジーがあるのですが、死について書かれた詩を集めたものです。死に対する喪失感を余り強く実感したkとは無かったのですが、今回はどうもどうにも……。改めて彼女の鎮魂のためにもう一つだけ詩を書きたいとは思っていますが、彼女にとって迷惑かも知れません。拙い、本当に拙い詩を読んで下さってありがとうございます。

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