幸福と不幸  〜四つの行詩より〜/龍九音
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 和田カマリ 
自分がいる事で他人を不幸にしてしまう・・
これはちょっときついです。
今、リアルにそんな感じなので。
- 夏美かをる 
人は誰しも何らかの罪を背中に背負っています。だから決して驕ってはならない…そんなことを思いました。
 
作者より:
>和田カマリ様


いつもポイント&コメントありがとうございます♪

この詩は昔読んだ小説を思い出したので書いてみました。
かなりうる憶えですが、確か筒井康孝氏の作品で、題名は・・・忘れました(汗)
人を殺した数と人を助けた数で、天国に行くか地獄に行くかが決まるという内容だったと思います。いい人が天国に行くとは限らない・・・若い自分にはちょっと衝撃でした。

和田カマリさんの事情とはピントがずれるかもしれませんが、私は障害を持って産まれたので幼いころから結構自虐的で、「私がいればみんな不幸になる」という感覚がいつもありました。ある人との出会いで「生きたい」と思ったので今があるんですが・・・。
すみません・・・とりとめなくなっちゃいましたね(汗)

ただ、わかった欲しいのは
和田カマリさんがくれたポイントとコメントで私は幸福を感じています。

---2013/11/15 19:37追記---

>夏美かをる様


いつもポイント&コメントありがとうございます♪

驕ってはいけないけど、謙遜しなくてもいい。
ただ、必要としてくれる人がいるからこそ、生かされてるんだと思います。
罪は背負って、誰かのために、何かのためになるような生き方をしたいですね♪

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