いっしょに泥舟に乗り込みます/北大路京介
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
ぶんぶく茶釜?
沈む船からはネズミも逃げる。出来る人は同じことを2度言わないとは、ニフティのFポエムの音楽堂にいた、渡辺美里の運転手だか弟子だかわかりませんが、作詞家のかめぽんさんが言っていました。

相手にするから長引くんだよね。


**追記**
泥舟タヌキは「カチカチ山」でした。わたしは面白くない仲間でも、カチカチ山のような懲らしめはしないです。自分がいなくなるだけ。後で、反省会があったり、居なくなった祝勝会があったりするようですが。
- ただのみきや 
 
作者より:
- 鵜飼千代子さん
「泥船」の出典は『三慧経』だそうです。

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