<< ご・は・ん >>/北街かな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 左屋百色 
タイトルが見事にハマっています、

- 深水遊脚 
---2013/10/20 21:05追記---
もうない星がいまも見えてる不思議な感覚と、
この詩の感じが近い気がして楽しめました。
 
作者より:
>左屋百色さま

ありがとうございます。ごはん!

>深水遊脚さま

とっくに爆発して姿を変えているかもしれないけどその爆発の光が届くのがいつかもわからない、
ってなんだか不思議ですよね。

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