明日の約束/ユッカ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 左屋百色 
少女は山手線を
ついに
降りたのだろうか、
- 殿上 童 
 
作者より:
今、詩集を編んでいます。
詩を書くことに理由は必要ないけど
それを続けるのには、理由が必要だなと思います。

ちょうど、生きることとおんなじに。
---2013/10/12 23:45追記---


>笹峰霧子 さん

さみしさというのは、ちょうど秋と同じようにうつくしいものですね。
ありがとうございます。


> 左屋百色 さん

少女は、しばらくは歩いてみることにしたようです。
目的地は決まらないままでも。
ありがとうございます。

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