春を返して/
まーつん
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ただのみきや
無いとは言えないそんな未来に
でもその女性には生きてほしいですね
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殿上 童
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北大路京介
作者より:
ただのみきや さん コメントありがとうございます
久しぶりに読み返してみました。
随分荒削りなイメージですが、気に入ってます。
遠い先の世代の人々は、僕らのことをどんな思いで振り返るのだろう、
という疑問から浮かんだ詩です。文中の娘には、確かに生き残って欲しいですね。
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