はてさて どうでもいい話/
佐々宝砂
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
不老産兄弟
うーん。自認が確固としたものとして現実にあるのか、ファンタジーの中にあるのか、この区別は難しいのだろうが、彼の場合は後者じゃないかと思う。ファンタジー(際限なく変わっていくものという意味)に追いつけないという意味では、拒食症とかの方に近いんじゃないかと思う。
-
チアーヌ
-
石川和広
-
瓜田タカヤ
コメント更新ログ