プチはっぴぃこどもどこへのへの扉への回文 /阿ト理恵
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 殿上 童 
- 梅昆布茶 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- こひもともひこ
ちょっとだけケツ蹴り上げ。
阿ト理恵ならもっといけるはず!
もっともっと!
 
作者より:
♪鵜飼さん
♪わらわさん
♪梅昆布茶さん
いつも読んでくれて、サンキューです!

♪こひもともひこさん!激励、しかとうけとりましたー、Thanks。もっともっとたけもっと〜財津のたけもとピアノCMをついつい口づさみそうになりましたとさ(笑)。 こひもともひこさんのおかげで、忘れていた大好きな回文Switch久しぶりに入れて、童話風にしたんだけどね。
夏は、へらへらぐたぐだの阿ト理恵でした。

追記
♪海馬さん!
気づいてくれて、うれしいです。5・7・5って落ちつくんです。俳句のカテゴリーか迷ったのですが(^^ゞ
ちなみに斬新ではありません。
こてんこてんの古典です。絵本の世界では、俳句遊び的なものがたくさんあります故
現代詩でも、回文はあまりないけど、言葉遊びを駆使したものは、たーくさんありますー。



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