人のタイトルを勝手に並べると新しい物語が生まれるだろうか/左屋百色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
笑った。私の作品を選んでくれてありがとう。でも笑った。(微笑み)
- ただのみきや 
タイトルが違ったら気づかなかったかも
- 梅昆布茶 
- 乾 加津也 
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後でコメントを書かせていただきます。
でも、これコメント難しい ^_^
---2013/08/17 16:29追記---
言葉を使うときは、否応無しに言葉に想起される読み手のイメージが付きまとうが、付きまとうのが過去の作品イメージだとしたらどうなるのか・・・ですね

作品中で借用するタイトルはセンテンスか、元の作品をイメージさせるものかで、作品の有りようは異なる
後述は、公知に著名な作品に限り、構造によってはかなりの効果をもたらすかもしれない(既にあるのに、そのような作品を私が知らないだけかもしれません)
前述なら、読み手には一般的な作品と解釈されるため、手法としての効果はうすい

本作品はタイトルに、人のタイトルで作ったら、と明示することで、元作品の想起を狙う意図が見られるが、残念ながら私にはその効果が及ばなかった
それでも、タイトルツリーの構造で効果を推し測るところの積極性に、とても面白味を感じる

このタイトルの手法が確立されたところの作品のタイトルが、また別の作品の“材料”として扱われるに耐えるなら、おやおやマトリョーシカのようではないか

とか、書いてみました。失礼の段はお許しを。
- キダタカシ 
- 北大路京介 
これは面白い試み! ∑(゜Д゜)
 
作者より:
タイトル使わせてもらった方へ
すいません。

みなさんへ
この作品はギャグでもないし
何かを茶化しているわけでもない。
現代アートの文脈で
楽しんでもらえたらな、と。

乾さんへ
コメントありがとうございます。
よんでくれた方に
すべてがあります。
そう感じたならばその通り!
でございます。
ありがとうございました。

海馬さんへ

ある方の
最近の作品です。

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