爛漫蘭/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 吉岡ペペロ 
- ヒヤシンス 
色々な事を感じさせてくれる詩でした。
- こひもともひこ 
- 壮佑 
- 北大路京介 
- たま 
 
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
まず蘭好きな方すいませんでした。

藤桜さま。コメント感謝致します。とあり花を検索したのですが、育ち方は知ることができませんでした。もう一度調べてみます・・・育ち方はカッコウのように図太いのかなと想像してしまいました・・。
はい。蘭の類が苦手です。金日成花とか、胡蝶蘭も生理的に苦手です。でも高貴な高級な花である蘭を、綺麗と思わない自分が変なのかと考えたこともあります。花にも相性があるのでしょうね・・あと時計草(トケイソウ)これも不思議に不気味な花と思います。昔図鑑で見て、なんじゃこりゃ!と衝撃を受けました。(微笑み)

ヒヤシンスさま。貴重なコメント感謝致します。読み返して確かに、いつも以上にごちゃごちゃした感じに自分で思いました。自分で書いていてあまり気分の良いものでもなかったです。けれども、あえて書かせて頂きました。(微笑み)

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